楽譜が読めなくても楽器が弾きたい
楽譜って、その記号の意味は中学校で習いますよね。
試験のための勉強でその時はある程度それぞれの記号の意味を理解します。
でも普段から音楽に慣れ親しんでいないとそれ以上の理解は進みませんし、楽譜を読めるようにはなりません。
逆に、小さいころからピアノを習っていたりすると、小学生でもその記号の意味がわかり鍵盤をたたけるようになるのです。
四分音符、八分音符などの呼び方や意味はあとからついてくるのでしょうが♪があれば、それが示している音の高さと長さを鍵盤で表現できるようになってくるのです。
でも、じつは、楽器に先に触れて、思うような音が出せるようになり、楽譜が読めなくてもプロのミュージシャンになっている方もいらっしゃるのも事実です。
そのような方々は、本当にその楽器が好きで毎日毎日弾き続けた結果、楽譜が読めなくてもその楽器をどうすれば思った音が出せるのかが体得できたのでしょう。
このサイトでご紹介する講座は、そのような血のにじむような努力ではなく、楽器が読めなくてもすっと弾けるようになってしまう、そんなレッスンの方法を集めてご紹介しています。
しかも、高い金額を何カ月も払い続けて基礎から学ぶのではなく、短期間でとにかく1曲弾けるようになる、楽しみながら曲が弾ける、そんな講座ばかりです。
これまで、多くの人が挫折してきた要素を極力はぶいて、とにかく曲が弾けるようになるまでレッスンすることだけに特化した講座と言ってもよいでしょう。
有名な知っている曲をひとつでも弾ければ楽しくなります。
人前でも披露することができます。
そして、どんどん弾ける曲を増やしていくことで、いろいろなテクニックや楽譜の意味を覚えていくこともできます。
我流であれこれ探してやってみても、遠回りするだけです。
30日で曲が弾けるようになるというコンセプトで講座ができていますので、とにかく楽しく取り組むことができます。
1ヶ月後に、少し引っかかりながらでも曲が弾けるようになっているご自身を想像してみてください。
もしかしたら途中までかもしれませんが、これまでと比べたら違う世界にいるような気がしませんか？
新しいことを始めるのってワクワクします。いっしょに不安もありますよね。
でも結局はこういうものってやってみてよかったと思えることの方が多いのです。
途中で挫折してやめてしまった苦い経験があるかもしれません。
今回も、同じようにできないかもしれないという不安もあるかもしれません。
この講座では、そのような不安を持たれている方を対象に、極力挫折しにくいように、短観でマスターし楽しく取り組めるように特化した講座となっています。
まずは、悩む前にそれぞれの講座の詳細をご覧になってみてください。
